お守りNFT、ご奉納NFTについて
お守りNFTとは
本来お守りには有効期限があり、1年でご利益が切れてしまうとされています。通常、1年経過したお守りは、お守りを授かった寺社に返納してお焚き上げをしていただくようになります。
このお守りNFTは授かってから1年たつと自動的にお焚き上げ(バーン)されるように設計されています。お焚き上げされた灰の中から何か見つかるかも!?
検見川神社お守りNFT Mintサイト
検見川神社 OpenSea
ご奉納NFTとは
神社にはご奉納の文化がございます。本来は神様にお供えを納めることを言い、お酒や供物等、また鳥居や灯篭などもご奉納したりします。ご奉納鳥居で有名なのは京都の伏見稲荷大社で、大きな鳥居には名だたる企業の名前が刻まれていたりします。
このご奉納NFTは鳥居や灯篭等のNFTを購入して頂くと、実際のその神社の土地に購入者のお名前(会社名)が刻まれた鳥居や灯篭が建つというものです。
建てられる本数には限りがございますので、非常に貴重なNFTとなっております。
※お名前を刻めるのは1次流通の方のみとなります。
